2014年12月4日 星期四
[音]乱れドンパン節
詞:友川カズキ 曲:秋田県民謡
原譯:Randy
「乱れドンパン節」
あね山さ行ごか行がねがや
今ワラビッコ盛りだ
酒やの本当のええどごろ
ひとふぐべっこしょっかげでな
どんどんぱんぱんどんぱんぱん
どんどんぱんぱんどんぱんぱん
どどぱっぱどどぱっぱどんぱんぱん
自慢っこ言うなら負げないど
米っこ本場に酒本場だ
秋田のふぎなら日本一
野小町の出だどごろだ
お酒っこ飲む人かわいいべ
呑んでクダまぎゃなおかわいいべ
ブラリブラリと九人連れ
右に左に四人連れ
どごえのわらしだばこのわらし
昼間がらベロベロ酔っぽらってな
軀の悪いのがよぐ判る
ハナをたらしてゴロまいでな
鰯っこ喰ってだらトゲささったでゃ
まんまをドクッと呑んでやったらな
トゲは取れずに涙出だでゃ
肝やけるのなんのって話なんねな
うちの親父ははげあたま
隣の親父もはげあたま
はげとはげとがけんかして
どちらもけがねぇでよかったなぁ
朝間に起きれば 呑みたがる
戸棚の隅こさ 手こ入れて
あちこち見ながら 笑い顔
茶碗で五六杯も 知らぬ顔
「胡亂咚啪調」
去不去姉山吶
時令的蕨菜可茂盛
酒屋實在是好所在
揹著一瓢飲吶
咚咚啪啪咚啪啪
咚咚啪啪咚啪啪
咚咚啪啪咚啪啪
自吹自擂不輸陣
米的主場就是酒的主場
秋田蜂斗菜是日本第一
小野小町的出身地
喝酒的人們真可愛吶
若沒喝酒跟嚼舌更可愛吶
九人接連搖搖晃晃
四人接連往左往右
這是哪來的小鬼
一早就醉話連篇
一看就知沒教養
掛著鼻涕吵吵鬧鬧
吃沙丁魚被叉竹籤
籤跟著飯囫圇吞下
取不出籤也止不住淚
苦思焦慮說不出話
俺家的老爹是禿頭
隔壁的老爹是禿頭
禿頭與禿頭大打出手
所幸雙方毫髮均無傷
一早起床就想喝酒
櫥櫃角落東摸西摸
四處尋找滿滿笑臉
五六杯後換了張臉