2023年8月19日 星期六

[音]春は殺人


詞曲:友川カズキ

「春は殺人」

春の夜は 春は夜は
寝ぼけまなこのライオンのように
アゴを突き出し 手当たりしだい
頭と言わずに 腹と言わずに
春の夜は 春は夜は 春は殺人

60ワットの電球も
朝にはいたずらずきになる
あの人の敵意を窓の外に
鮮やかなピンクに染めて見せるよ
春の夜は 春は夜は 春は殺人

春の夜は 春は夜は
森の民も浮かれ出て
カッパのえにしを語りつぎ
水に体を開いてゆく
春の夜は 春は夜は 春は殺人


「春天殺人」

春天的夜 春即是夜
醒來恍惚 眼球如獅
下顎前伸 雙手亂抓
腦袋也罷 肚腹也罷
春天的夜 春即是夜 春天殺人

六十瓦的電燈泡
早晨喜歡惡作劇
將窗外那人的敵意
染成鮮活的粉紅色
春天的夜 春即是夜 春天殺人

春天的夜 春即是夜
森林住民 探頭出遊
河童情緣 世代相傳
如魚得水 破體而出
春天的夜 春即是夜 春天殺人

2023年8月14日 星期一

[音]春はきた


詞曲:友川カズキ

「春はきた」

春はきた春はきた
オレの肉と1mmも違わぬ所に
あんなに小さい頃から楽しみにしていた
明るい春はきた このままでは嫌だから
早く走り出そうと思っているけど
力がないせいか何ひとつ変わっていない
行きつけの川崎のスナックの
茨城生まれのケイコさんの
ケイコさんの化粧は変った
ケイコさんは今おそら

春はきた春はきた
恐ろしい位のどかでスマートな
床屋の匂いをプンプンさせて
明るい春はきた オレは背筋をのばして
ひどくむずかしい人になろうと思ったが
ユーモアをつまらなくさせて終わったみたいだ
アパートの近くのトウフ屋の
高校三年になった純子さんの
純子さんの歩き方は急に変った
純子さんは今お空

春はきた 春はきた


「春天來了」

春天來了春天來了
離俺的肉恰一公釐之處
期待如此緊鄰之時
明亮春天來了 討厭持續這樣
快點奔將過來吧
但力不從心改變不了
常去的川崎的小酒館
茨城出生的景子小姐
景子小姐化妝變改
景子小姐現在天上

春天來了春天來了
悠閒時髦令人驚懼
純理髮的香味直衝天
明亮春天來了 俺伸直背肌
來當個極度挑剔的討厭鬼吧
來試試添加無趣完結幽默吧
公寓附近的豆腐店
已經高三的純子小姐
純子小姐走路方式突然改變
純子小姐現在天上

春天來了 春天來了