2013年11月24日 星期日

[詩]地の獨奏_17

from : 地の獨奏 79/83

三十三の血の混乱の朝は
性なる自転のたくらみにも似て
やって来て
苛立ち紛れに
次から次と
私の渾沌の表皮を
あばき
その根を
引っこ抜いてゆく
飛び散った言語の中で私は目覚め
それらの悲鳴を隅に追いやり
白茶けた
孤独の
窓を開け放つ

清々しい大気に
睡魔の殘像が
ゆぅくりとほどけてゆく
それらの精根は
型枠のように私から外れ
天にも昇る
地にも降りる

私は
手すりに手をかけ
何の感慨もなく
それを見送り
果てしなく
透過し続ける
サナギの夢を思惟した
<いいモノもわるいモノもダメだ>

私の内に
やるせない愛惜の情が
ヒタヒタと水のように
涌き
拡がり
寂寞と
充満する

私は
あてどのない
夜想は
夢の殻を脱ぎ
ふたたび
空への渇きと
地への愛憎を
狂おしいほどに
深々と
確認した


血液亂竄的三十三歲早晨
性情像自轉的陰謀
焦急且胡亂的襲來
狂暴地從我渾沌的表皮
一個接著一個
抽拔出根
在胡亂飛散的語言中我驚覺
那些被迫至角落的悲鳴
已經褪色
趕緊打開孤獨的窗

清新的大氣
讓睡魔的殘像
慢慢解開
他們的氣力
從模具一般的我身上溢出
升天
遁地


將手擱在扶手上
什麼感慨也沒有
目送著他們持續
沒有止盡的
滲透離開
沉浸在如蛹般的夢
<好的壞的通通沒用>

我的內心
悶悶不樂惋惜的感情
像輕拍打著的水
湧出
渲染
寂寞
填滿


沒什麼目標
夜裡空想著
脫去夢的外殼
再次將
眺望天空的渴望
面對地面的愛恨
發了瘋似的
深深
確認