2023年4月1日 星期六

[音]上京の状況


詞曲:友川かずき
譯:鱸魚

「上京の状況」

山手線に乗ったのは 何年ぶりのことでしょうか
秋田の田舎へ しばらく行ってたからね
心がこんなにも しゃがんでしまうよ
上野の駅は変ったが 人はザワザワ 相変らず

吊皮には大きな夢が いっぱいさがってる
ポケットには不安が いっぱいつまってる
今日から4・5日は 君のところに居候
ひとまず阿佐ヶ谷へ ひとまず阿佐ヶ谷へ
ひとまず阿佐ヶ谷へ ひとまず阿佐ヶ谷へ

東京の悲しさは いたる所に落ちている
わけもなく年をとり おちぶれおちて行っても
死んでも死んでも こんなとこでは死にたくない
上野の駅は変ったが 人はザワザワ 相変らず

大声で唄っても 思うことの半分も
吐き出せりゃ いい方だ
吐き出せりゃ いい方だ
僕の東京を 僕は唄に表わそう
ひとまず阿佐ヶ谷へ ひとまず阿佐ヶ谷へ
ひとまず阿佐ヶ谷へ ひとまず阿佐ヶ谷へ
ここが東京だなあ……"


「赴東京的情況」

幾年沒搭山手線了呢?
畢竟去了一陣子秋田鄉下
內心都蜷縮了起來唷
上野車站變了 但人們還是一樣吵雜

電車拉環下吊掛著許多大大的夢想
口袋裡積攢著滿滿的不安
從今天開始的4、5天 我將住在你那裡
總之先去阿佐谷 總之先去阿佐谷
總之先去阿佐谷 總之先去阿佐谷

東京的悲傷 落在所到的每個地方
毫無意義的變老 即便落魄走下坡
即便要死 我也不想死在這種地方
上野車站變了 但人們還是一樣吵雜

要是大聲唱歌 我所想的那些有一半
能夠吐露出來的話就太好了
能夠吐露出來的話就太好了
我的東京 我要用歌曲來表現
總之先去阿佐谷 總之先去阿佐谷
總之先去阿佐谷 總之先去阿佐谷
這裡是東京哪…