[音]むそじのブランコ
詞曲:友川カズキ
「むそじのブランコ」
トンブリとろろを食べている
むそじのブランコ あるじ待ち
夕立と一緒に
記憶も昨日も死にぞこない
ドンキの自転車に
秋の陽
九人の億万長者が
ギラリの花をさがしてる
我もかの花なれば
無色であろうとかまわない
かざして坂道を
転げるもよし
えぶりガッコを食べている
むそじの遊びはいかなるや
夕立と一緒に
記憶も昨日も死にぞこない
園児の素足に
秋の陽
「六十歲的鞦韆」
吃著地膚子山藥泥
六十歲的鞦韆待領
與西北雨一道
記憶與昨日快去死
唐吉的腳踏車
秋陽拂煦
九位億萬富豪*
正在找尋閃亮花朵
我若能變成那花
無色也無所謂
從眺望的坡道
滾落下去也行
吃著米糠漬蘿蔔
六十歲還沒玩夠
與西北雨一道
記憶與昨日快去死
幼兒的赤腳
秋陽拂煦
*指場上的競輪選手