2024年1月11日 星期四

[音]冬の長門峡


詩:中原中也 曲:友川カズキ
原譯:李誠明

「冬の長門峡」

長門峡に 水は流れてありにけり
寒い寒い日なりき
われは料亭ありぬ
酒酌みてありぬ

われのほか別に
客とてもなかりけり
水は恰も魂あるものの如く
流れ流れてありにけり

やがてもミカンの如き夕陽
欄干にこぼれたり
ああそのような時もありき
寒い寒い日なりき


「冬日長門峽」

長門峽 流水潺潺
寒冷 寒冷不已
獨坐料亭
舉酒自飲

除我以外
再無訪客
那水恰似靈魂
潺潺流淌

蜜柑般的夕陽
緩緩從欄杆零落
啊 曾有這般日子
這般寒冷 寒冷不已