2023年6月23日 星期五

[音]木端微塵


詞曲:友川カズキ

「木端微塵」

水面に光る魚の背中
空はどこまでもただただ高く
僕の愚痴など届きそうにない
鼻唄でも唄ってやるよ
索漠を追いやるよ
ああ一陽来復
木端微塵さ
挨拶だけの仕事なんか
木端微塵さ

楽しい人なら誰でも好きさ
あったかい人なら誰でも好きさ
無邪気で一途なら信用できそうだよ
福は内 鬼は外
晒してしまえない自分なんか
ああ見たくもないさ
木端微塵さ
死ぬ為に生きる言葉と一緒に
木端微塵さ


「木屑微塵」

水面上發著光的魚背
天空到哪都是高高高
依我的愚痴甭想到達
只能哼就來哼唱吧
追逐荒漠寂寥吧
阿阿一陽來復
這木屑微塵
那只顧寒暄的工作
這木屑微塵

快樂的話誰都會喜歡
貼心的話誰都會喜歡
一昧天真似也能得信用
內在為福 外在為鬼
自己永無休止的暴露
阿阿實在不想看
這木屑微塵
為了死而活著的言語也一起
這木屑微塵