2024年2月9日 星期五

[音]神様になれ


詞曲:友川カズキ
原譯:Randy

「神様になれ」

空は赤く怒りに充ちて
頭の中を拡がってゆく あくることなく
誰か流した泥のような汗水に
俺の腰はいうこときかない
おじっちゃは煙になってしまった
遠い道に家を建てて
神様になれ
神様に神様になって 自由を遊べ

熱い少年はウタに憑かれて
道化役者にこだわっていて 首からもげた
きれいな少女は爆弾かかえて
笑ってみせたがとっくに空に犯されていた
おじっちゃのことが頭からはなれない
太ももに彫ってた王将の刺青
歪んだおじっちゃ
神様に神様になって 自由を遊べ


「化作神吧」

天空漲紅的憤怒
在腦中不斷擴張 沒有下一步
是誰流下如泥汗水
我的腰不聽使喚
阿公已化為霏煙
定居遙遠的彼方
化作神吧
化作神吧 化作神逍遙自得

熱情少年受曲音魅惑
執迷於小丑而斷了頭
綺麗少女抱著炸彈
展露笑顏早已被天侵犯
阿公的事一直縈繞腦海
大腿上雕琢的王將刺青
歪扭變形的阿公
化作神吧 化作神逍遙自得

2024年2月7日 星期三

[音]むそじのブランコ


詞曲:友川カズキ

「むそじのブランコ」

トンブリとろろを食べている
むそじのブランコ あるじ待ち
夕立と一緒に
記憶も昨日も死にぞこない
ドンキの自転車に
秋の陽

九人の億万長者が
ギラリの花をさがしてる
我もかの花なれば
無色であろうとかまわない
かざして坂道を
転げるもよし

えぶりガッコを食べている
むそじの遊びはいかなるや
夕立と一緒に
記憶も昨日も死にぞこない
園児の素足に
秋の陽


「六十歲的鞦韆」

吃著地膚子山藥泥
六十歲的鞦韆待領
與西北雨一道
記憶與昨日快去死
唐吉的腳踏車
秋陽拂煦

九位億萬富豪*
正在找尋閃亮花朵
我若能變成那花
無色也無所謂
從眺望的坡道
滾落下去也行

吃著米糠漬蘿蔔
六十歲還沒玩夠
與西北雨一道
記憶與昨日快去死
幼兒的赤腳
秋陽拂煦


*指場上的競輪選手