2023年10月16日 星期一
[音]平手造酒のテーマ
詞:石上ゆかり 曲:友川カズキ
「平手造酒のテーマ」
百年に一度 咲く花がある
実をつけるには 又 百年かかる
ウソの花ざんざら 男ゆき女ゆく
百年の花 喰いつくせ
紅さして街ゆけ 紅さして街ゆけ
千年に一度 飛ぶ鳥がある
地にもぐるには 又 千年かかる
風の花ざんざら 男ゆき女ゆく
千年の鳥 呪われしものよ
紅さして街ゆけ 紅さして街ゆけ
万象に一遇 あう船がある
通り過ぎれば 又 森羅万象
残の花ざんざら 男ゆき女ゆく
京太郎 船が出るぞ
紅さして街ゆけ 紅さして街ゆけ
「平手造酒」
百年開一次的花
需另百年來結果
偽花熙攘 男來女去
百年之花 吞噬殆盡
朝嫣紅的街道 朝嫣紅的街道
千年飛一次的鳥
另千年潛伏地面
風裡花熙攘 男來女去
千年之鳥 已被詛咒
朝嫣紅的街道 朝嫣紅的街道
萬象裡一遇的船
錯過又見萬象森羅
殘花熙攘 男來女去
京太郎 船要開囉
朝嫣紅的街道 朝嫣紅的街道
2023年10月13日 星期五
[音]口から木綿
詞曲:友川カズキ
「口から木綿」
口から木綿 口から木綿
鼻から軽石 鼻から軽石
天から電報 天から電報
赤からちゃんからバラ
赤からちゃんからバラ
骨から強姦 骨から強姦
国家から注射 国家から注射
さいならから因習 さいならから因習
赤からちゃんからバラ
赤からちゃんからバラ
生まれた時やわらかくて
死んでゆく時かたくなる
「ゆりかごから墓場まで」つんのめるように
大きく笑って泣いて激しく怒って叫んで
赤からちゃんからバラ
赤からちゃんからバラ
「口吐木棉絲」*
口吐木棉絲 口吐木棉絲
鼻噴火山岩 鼻噴火山岩
電報從天降 電報從天降
赤紅的粗俗玫瑰
赤紅的粗俗玫瑰
從骨頭強姦 從骨頭強姦
往國家注射 往國家注射
永別了陋習 永別了陋習
赤紅的粗俗玫瑰
赤紅的粗俗玫瑰
出生時軟綿綿
死去時硬梆梆
「從搖籃到墳墓」往前摔一跤*
大聲地笑著泣著激烈地怒著叫著
赤紅的粗俗玫瑰
赤紅的粗俗玫瑰
*友川小時候會做吐絲線的夢,但不知為何是木棉
*二戰後英國推行的失敗福利政策
2023年10月4日 星期三
[音]点
詞曲:友川カズキ
「点」
グゥーの音も出ない真っ昼間だ
番茶をすすって突き抜けると
点だと思ってたその場所が
またもや暗い穴の中
死にたい位せつなくて
喉に力を入れたんだが
声にはならずにスゥースゥーと
風の吹くよな息ばかり
魂がぼわぁと揺れている
青刈りの田園に揺れている
流れの止った三種の川に
腐乱の兎が浮いている
いつか見た夢 天意のように
震天動地をいざなって
「死せよ」とひとこと記憶され
刻々と有無なく葬られる
「點」
日正當中吞嚥緊張
啜著番茶貫通的是
一個點吧我想結果
一個黑暗洞穴又來
想去死一死的痛苦
源源注入搡進咽喉
發不成聲咻咻亂叫
僅剩風吹般的氣息
魂魄驟然舞在
割青過的田地
靜止的三種川
浮起腐爛兔屍
過往的夢是註定
誘發出驚天動地
「去死吧」的回憶
不由分說時時掩來
2023年10月3日 星期二
[音]おどの独白
詞曲:友川カズキ
「おどの独白」
みのる!
お母っちゃの言うごどちゃんと聞げよ
牛のかいばそらおめぇの役目だがら忘れなや
んでほらあい子はまだ子供だはで
泣がせなや
あい子!
マッチ危ねがらちょしなよ
お母っちゃさ茶碗コ洗うの手伝ってやればえし
仏様さも毎日水あげるよにな
これがら寒ぐなるはで沢山着て
学校休まねで行げよ
先生にがてしかられるんだごどへばやざねど
みやげぁ 何にゃええ
まだバナナええが
ん-んだがんだが沢山買って来るがらな
なあに雪とげで
田やる頃までの辛抱だって
へばな
お父っちゃ 行って来るがらな
「男人的獨白」
實啊
要好好的聽媽媽的話
牛飼料是你的職責別忘記
還有愛子還只是孩子
別讓她哭啊
愛子
火柴危險別把玩
媽媽洗碗盤時要多幫忙
每天記得給佛像供水阿
之後會變冷多穿點
學校記得要去喔
一直惹老師生氣可不行
土產該買什麼
又是香蕉好嗎
嗯會買很多很多回來
所以直至雪融
可下田之際需耐心等待
就這樣啦
爸爸 會快去快回的
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