2023年9月14日 星期四

[音]ユメの番人


詞曲:友川カズキ

「ユメの番人」

足元にあるはるかな空を
喰い散らかしているあれは兄達
私がかつてぼうぼうとした眼で
訪ねて行った時
誇らしげに揺れてた花々だ

革命についての確信めいたことを
手品のように語ってくれたあれは兄達
まるでそれは夜という夜が
亡者の淋しさをひそませ
踊り狂っているようであった

大きな善にある大きなウソを
思いそらそうとしたのか あれは兄達
命運はまたその血の味を
なめ尽くして終わるように
兄達と私はもう会うこともない

花の時代にかくされていた
兄達の目じりのいさぎよさ
失念は雨の記憶の黒い穴
もう走らなくてもいいだろう
四尺五寸の筋肉は

落絶のししむら種火があるか
女人のような鬼神のような使者よ
しみったれた手じゃ何ともはや
矜恃を語るは愚鈍の極みさ
国家とは一体誰なんだ

亡くなった土方さんブランコに座ってる
チョチョ切れた情緒は溜息でとかした
喪失突破代金4670円
ヒッチコックヒッチコックを注文した
ユメの番人爪先までもがまっ黄黄


「夢的看守者」

將腳邊的遙遠天空
胡亂吃的到處是的哥哥們
我曾睜著茫然的眼
前去拜訪之際
是自詡搖擺的花朵們

關於革命能確信的事物
戲法般陳訴著的哥哥們
就像在闇黑深夜
藏起亡魂的寂寥
使其癲狂舞著跳著

巨大善意裡有巨大謊言
會顛倒過來想嗎哥哥說
命運再度將那血味
從頭至尾舔乾舐淨
哥哥們與我沒再見過面

花的時代裡被掩蓋的
哥哥們的潔淨眼角
遺忘是雨中記憶的暗穴
已不需再四處奔走了吧
這四尺五寸的筋肉

沮喪絕望的肉體尚有火苗嗎
女人般的鬼神般的使者唷
吝於援手已讓人無言
還說要自豪實在愚蠢至極
所謂國家到底是哪位

過世的土方先生坐在鞦韆上
含淚的情緒隨著嘆息消逝
賭金加碼輸光4670円
希區考克希區考克上菜囉
夢的看守者直至指尖全身黃澄澄